婚活カウンセリング｜婚活カウンセラーと婚活アドバイザーは詐欺ビジネスなの？☆
結婚相談所や結婚斡旋業などにいる「婚活カウンセラー」や「婚活アドバイザー」といわれる人たちは、適当なことを言って神経内科の先生のように、まるで婚活する人たちを患者のように扱うのではなく、いかにも「あなたはモテます」そのチャンスを「服装で逃しているだけです」「前向きになれば大丈夫」などいいながら、入会金や月会費や、理由ばかりつけてお金を頂くことが大切だそうです。仕入れなしの婚活カウンセラーは人助けになるようです。

☆経営に明け暮れ中高年に☆
会社を経営してきましたが、経営に追われ結婚もできないで、40代半ばになってしまいました。でも、結婚はあきらめてはいません。中高年の婚活は今は恥ずかしくはないということなので、これから良縁を求めて活動していきたい思いでいっぱいです。結婚相談所のお見合いにも前向きに参加して、年内中には伴侶を見つけるつもりでやっていきます。応援してください。

☆大好きな婚活のお相手の好きなもの☆
それは大人の味のガトーショコラです。これを暑い日でも二人して平気でホールケーキ18センチを食べちゃうんです。でも、まだ互いに紹介されただけであった回数は10回は超えていますが、話題はいつもスイーツ系とチョコレートケーキなどのケーキのお話ばかりで、「お付き合いしませんか」が聞こえてきません。たぶん、良い方なので結婚相談所でほかの方も紹介されて、同じように婚活デートをされているんだろうなと思いながらも、じゃ私もというようにはなかなかいかないのが立場の違いなんでしょうね。

☆結婚式の引き出物とウエディングケーキ☆
結婚式には必要なのが、ウェディング用の ケーキ通販と、引き出物なのですが、ケーキはたくさんの人の中にはアレルギーを持つ方もいると考え（最近では、茶の石鹸に小麦が混ざっていたということで、小麦アレルギーが大問題になりました）、アレルギー対応のケーキを結婚式場にもお願いしました。
でも、ネットで見るとアレルギー対応にプラスしてオーガニックケーキや、マクロビオティックケーキというものもあるようです。
ケーキはgoogle検索でこのようにいろんなものがあることを知って結婚式場に頼るよりも探してみようと 結婚式 引き出物 ワイン シャンパンで検索をしたら、瓶のラベルに名前やいろいろなメッセージを書いてくれたり、瓶にそのままサンドブラストという方法で掘ってくれたりするのがあるんですね。それも、格安なのには驚きました。これなら結婚式の引き出物だけではなく、友達の誕生日にケーキと一緒にプレゼントしても両方ともに喜ばれて、それでいて1万円程度に抑えられそうです。

☆結婚相談所の婚活ブログ☆
婚活のブログなら、完全無料のWatashiの婚活ブログです。 結婚相手を見つけるの、皆どうしてるんだろう？参加している皆のブログやコミュニティから「自分に合う」婚活の方法が見つけられる、それがWatashiの婚活ブログSNSです。それは、お見合いパーティーだったり、結婚相談所だったりをみんなで話し合う完全無料の婚活ブログサイトです。
お見合いパーティーと婚活ブログのサイト：Watashiの結婚相談所は、婚活ブログSNS

☆お見合いパーティーと婚活バー☆
お見合い/お見合いパーティー
Googleニュースでも出ていたのが、アラフォー(35歳以上）からの中高年専門の 1対1のお見合いが、日本で一番安い（会員価格：男性3,780円、女性3,150円）適正価格でできるお見合いサイトがオープン。北海道から沖縄までどこでも大丈夫ということだから、ぜひ、一度見て下さい。
アラフォー(35歳以上）からの中高年専門のお見合いパーティーと婚活バーもこれからは行なっていきたいということでした。

☆婚活パーティー☆
結婚相手を見つける時に、婚活パーティーを無料で探すなら
結婚活動の方法として、婚活パーティーに特化してご紹介しているチャリティーがお勧めです。

婚活の耳より情報

結婚がしたくて、ベジタリアンに
マクロビオティックという言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか。
また、オーガニック野菜を求めて多少高くてもセレブな人たちはデパ地下などで無農薬野菜を購入しています。
でも、せっかくの良質の野菜も、お肉やお魚などと一緒にたべるというのは、動物を殺生することになるので可愛そうな気になります。
私は、ベジタリアンレストラン東京が近くにあるのでよく出かけていますが、そこにテイクアウトのインスタント食品もあり、いつも買うのが、ベジタリアンラーメンです。
中身は、【添付調味料】酵母エキス、粉末みそ、食塩、粉末しょうゆ、食塩、糖類（メープルジュガー）、香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、麦芽エキス、野菜エキス、ごま油、香辛料、メンマパウダー、小麦粉、パーム油、ごま油、馬鈴薯澱粉、小麦蛋白、粉末昆布　です。
正直メチャクチャ美味しいので、夜食にもとってもいいです。それに何といってもダイエットにもなりヘルシーです。
私がベジタリアンになった理由はダイエット(笑）なんです。肉食だったころは、お見合いパーティーにいっても、全くもてないし（選択シートにチェックされない・涙）、婚活のガイドブックを読んでも「容姿は見栄えがよく見えるようにダイエットも他重要」と書かれていて、結婚がしたくて、ベジタリアンになったので、あまり自慢は出来ません。

看護師の結婚問題
私は、今の病院をやめてネットの看護師 求人サイトで病院を移ったばかりなのですが、先日この病院の患者さんから、「看護師さんは素敵な仕事ですが、私も元気になったら、看護師になりたい」と仰って頂きうれしくなりました。
でも、看護師に資格が必要であることを含めて、あまり知られていないことが多いので、少しだけお話しさせて下さい。当然、 看護師や医療関係者の皆さんならご存知のお話かもしれません。
一般の方々は看護師になるための資格などを取り扱うのが、厚生労働省であることや、保健師・助産師教育期間が半年から一年になったことも知らないのではないでしょうか。
「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」の改正が厚労省で行われていることもほとんど知られていません。
教育ということでは、文部科学省が看護系人材養成に関する検討会を行なっていることもあまり知らないと思います。
看護師の世界も今急激に変化を迎えようとしていることは確かです。
今までのあり方では、看護師が病に倒れてしまうほど過酷な労働体制の病院も少なくはありません。これは決して病院側の問題だけではなく、医療全体の問題がそこにはあります。
時間が無いので、婚活もできず婚期は遅れと、少子化の問題にもかかわるのが、看護師の結婚問題です。

中高年の男性からの投稿です。
「ミドルエイジの皆さんは家族には内緒で婚活とかされていますでしょうか。特に、離婚経験者の場合、前妻や前夫には再婚を考えていることをどのように伝えているのでしょう。
今は婚活ブームなので秘密にする必要は無いと思うのですが・・・・・・。聞いて下さい。
先日のこと中高年の婚活バスツアーに参加したところをテレビで放映されて、離婚した元妻に見られ、再再婚(バツ2なんです）するつもりなんだ、シルバー世代（60代なんです）なんだから結婚よりも老後の生活を考えた方がいいよと、メールが来ました。トホホです。
でも、これからも出会いをもとめて二人だけのお見合いに参加して前妻よりも美人の中年女性と結婚しますよ」

結婚は、二人で助け合って「愛」で生きて行きたいと願い、お見合いなどをする男性。
経済的な安定こそ結婚には必要とする婚活する女性（女性は冷静に現実を見ています）。
女と男の結婚に対しての現実と夢は明らかに違いますが、この違いが一緒になることでよい結果を生むと考えられます。

未婚の男女が、お見合いパーティーへ行くのも、結婚相談所へ行くのも、誰かに「婚活してほしい」＝「背中を押してほしい」からです。
これは、出会いの場が多くありすぎて、だれに決めてよいのか相手を決める条件も厳しく高くなり、高くなりすぎてダメになると、下げてみたりに他ならないということにります。
まさしく、これこそが90年代の終盤よりメールで話すというデジタル時代を迎えて人間関係が直接から間接になったことを象徴している状況と言えると思われます。

多くのカップルのサポートをさせて頂く職業をしている私ですが、この数年はネットで出会ったカップルが6割を超えていて、年々増加していますね。
今日は、あるニュースを見て、？という思いがしたのですが、それはネットでお相手探しは『危険』というものでした、しかし、これはインターネットに限らず、数の論理で大きくなれば必ずそこには障害や事故が起こります。それがまるで「ネットだから」「顔が見えないから」という見方そしている、これそのものが危険すぎます。一般の出会いでもネットの出会いでも、異性を求める男女がいる限りいろいろなことが起こって当然なんです。
愛は危険だからはまってしまうものなんです。一人で悩むことは本当によくないこと、相談できる人がいないときには「愛は危険だから、恋することが素晴らしいんだ」と教えてくれる恋愛カウンセラーを探すことをお勧めします。
婚活ニュースで結婚式場の情報誌が女性にアンケートを取っていましたが、そもそもから間違い。結婚式場の情報誌＝結婚相手がいる女性となるわけで、すでに婚活して相手がいるのに「インターネットで結婚相手をみつけようとしたことがありますか？」って質問しても、実際にはネットのしっかりした婚活サイトで知り合っていれば、堂々とお話しもできるでしょうが、軽い出会いサイトで知り合った人からすれば、、それを結婚式までに打ち消したいという衝動にかられるわけで、当然その回答の結果は「YES」が2割以下になるわけですよね。
でも、それにしてもあまりにも少ない数に、よほど結婚サイトではなく、軽い出会い系で知り合った人が多いんだなと見えてしまいました。
私のところに来る6割はネットで知り合った方たちです。そのうちの3割が普段の出会いで知り合ったことにしてほしいという注文を頂きます。でも、逆にいまどきネットで知り合うのは当たり前というカップルも多く同じく3割は、それをしっかりと形にしてほしいといわれます。
ということから、式場情報誌のアンケートを受けた方の中の多くが軽い出会い系で知り合われたのかなと思いました。とくにそれを間違いないなと思わせたのが、そのアンケートの次の質問への回答です。その質問は「ネットで結婚相手を探すのはアリですか」というもので、「YES」がさっきの質問とは逆に8割近くでした。
ようするに、自分たちを正当化するためには、これからの方たちにもネットで出会い結婚してほしいという希望がある=日本人特有の多数の中にいると安心。ということなんでしょうね。私は、これが悪いといっているのではなくて、ネットで出会い結婚することは悪い事じゃない、相手を見つけけることは良いことなので堂々と自信を持ってほしいという意味で、この記事を読みましたが、皆さんは情報に踊らされないようにして下さいね。なんだかいかにもという人が、もっともらしいことを言っているようですが、本当に修羅場をくぐってきたのでしょうか。そうじゃ無ければ切実な人の心がわかるはずはないと思いますが、婚活という名の下に適当なカウンセラーが増えていることは事実です、ようするに企業コンサルタントと言いながら藁をもすがる企業を食い物にするような感じかもしれません。

婚活・恋活のOLが運営されている全国社会人サークル総合サイトがあり、Googleアラートニュースに参考になる、
料理教室からゴルフ合コン・バツあり出会いパーティーなど趣向を凝らしたマッチングを行なっているようなので、
このあたりもお見逃しなく。
女性必見の男性を振り向かせるスキルを錆びつかせない最新情報も、なるほどと思わせてくれるので参考にされては
いかがでしょうか。
スペインといえば情熱の国ですが、情熱も人間だけではなくてワンちゃんにも波及しているようで、彼がいなくなった
可愛そうな飼い犬を慰めるため新たな伴侶探しにアムステルダムまで旅行して探すというような内容でした。

全国的に暖かく良い天気ですね、このＧＷ休日の期間に予定のない独身男女限定で、婚活パーティーが
各地で開催されています。さすがにいろんな企画があり、「マラソンで婚活」「漁師と婚活」「酪農家と婚活」など、
地域ごとの特色で様々ですが、私の知り合いの司法書士の先生も自ら主宰してお見合いパーティーを開催するそうで、
参加者募集のお手伝いを頼まれたりしています。扉を開くのは青山や銀座の教会にも関連しているかもしれませんから、
湘南にある江の島などでも縁結びのためには良いかもしれません。でも、アラサーだって幸福になるため、車に乗って
旅をしてみるのも一つの考えです。

ネットでみたのですが、岡村さんモデルデビュー控える吉沢悠に婚活の協力をお願い？という記事が出ていました。
芸能人ならもてるでしょうが、それでも婚カツがブームのだからでしょうか。
他に記事では、スポーツジムで婚活ができるというのもでていましたが、都心のお店について高給ビジネスマンが
多い地域で通えば、経済的に安定した人と出会い、結婚できるのでというようなことでした。
今後は、スポーツジム主催の婚活パーティーなどが出来るのありかもしれませんよね。不景気でも男女が求め合う
気持ちだけは不景気なので薄れてます、なんてことは本能なのでありえませんから、景気の波に押されている事業で
人を集客できる事業なら、お見合いパーティーを開催するというビジネスに乗り出すことは時代を反映しているので
出会いの場が広がるので賛成です。